国語勉強法

音読み、訓読みをどうやって見分ける?

 音読み訓読みの違いって・・・本当に難しいですね。某生徒、模試ではほとんど不正解でした。本人に音読みと訓読みの違いを聞いてみると以下のような答えが返ってきました。

訓読み・・・漢字の読みを聞いただけで意味を分かる。

音読み・・・漢字の読みを聞いただけでは意味は通じない・

上記のような見分け方は一般論として正解です。しかし、こういう知識があったにもかかわらずほとんど✕だった生徒。つまり上記の見分け方だけでは不足なのです。

上記の見分け方に「訓読みは送り仮名を付ける読み方」と覚えると良いでしょう。例えば「指図」という熟語。指「ゆび」という読み方が訓読みだとはすぐに分かるでしょう。では「指す(さす)」はどうか?ハイ、送り仮名が付いているので訓なのです。ちなみに音は「指示(しじ)」などの熟語に使われる「シ」です。

 次に「図」ですが・・・。一瞬「図(ず)」と聞くと意味が通じそうですよね?では「図」に対して送り仮名を付けるとしたら・・・。「図る(はかる)」です。そう、実は「図(ズ)」は音読みなのです。

とにかく音読み、訓読みの見分け方は難しいです。出来る範囲で頑張って、満点を取ることを目標にするというよりもいかにして失点をなくすかを心がけましょう。

-国語勉強法

© 2022 作文110番