作文 添削

良くない作文例3選

 入試作文や小論文の文章は芸術的や独特な表現を心がけるというよりも、読み手に分かるということを心がけてください。そのために意識することは1文は短く的確にすることが大切です。

 そんなことわかってるよと思うかもしれません。しかし自分では気が付かないのが文章の癖なわけですですからやっぱり添削は不可欠です。では具体的にどんな癖が多いかを3つ紹介します。

➀「~て、~て、~て」作文

②「~こと、~こと、~こと」作文

③「~ですが、~ですが、~ですが」作文

 これらすべて・・・読んで字の如くです。1つ目はひたすら時系列で書いた作品。2つ目は「~することを・・・ことによって△△することを知った」のようにとにかく1文に「こと」を連発するのです。3つ目は1文に逆接を多用しすぎて結論が全く見えてこない文章。

 これらの癖を直せと言われてもなかなか直らないです。これらの癖を直すのに手っ取り早い方法が先に言った一文を短くすることです。心理学上は70文字つまり400字詰め原稿用紙でいうと2行弱がベストとされています。

 逆に言うと70文字未満を心掛けることが一番いいのです。ぜひ皆さん自分の書いた作文が上記の3つの作文になっていないか確認してください。

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