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失敗を生かす
2021/1/31
論語の中に「過まって改めざる、是れを過まちと謂う」(訳)「過ちをしても改めない、これを本当の過ちという」とあります。 一番身近な例としては「テスト」や「演習」!解きっぱなしが一番もっ ...
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5W1H、特に主語を明確に!
2021/1/30
「あれ?いつの間にか主語が変わっている?」「一体誰と誰の関係?」と疑問に思う事は・・・年配の女性同士の会話では意外と?起こりえます。話し手が「自分だけ」分かってしゃべるからです。 先 ...
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騙されたと思って3周!
2021/1/29
「最低でも同じ問題集を3周すること!」 これは中学時代の恩師の台詞です。当時はピュアだった(笑)私、真面目に5科目、1冊の問題集をすべて3周しました。 やってみると分かるのですが、 ...
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たったの3か月で・・・
2021/1/28
いや~~~、嬉しかったですね!!!3か月前は正直言って「・・・これ、点数ないよね。実際に60点満点中6点だったというのは理解できる。」という文章を書いていた青年。 今は60点満点中、 ...
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毎日新聞社の取材を受けました!
2021/1/27
プルルルル~~~~、必死で何百枚という資料をコンビニでコピーしている最中に携帯が鳴りました。見慣れない番号ですが・・・、とりあえず出たところ若い女性の声。なんとなんと私の仕事(国 ...
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天は自ら助くる者を助く
2021/1/26
「天は自ら助くる者を助く(てんはみずからたすくるものをたすく)」という有名な慣用句があります。意味は「他の人を頼りにせずに、自分の力で努力する人を天は必ず応援してくれて、幸福を与えてくれる。」 ...
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落とし穴に注意
2021/1/24
定期テスト対策としては学校のワークを何周もすること!と言われます。それは正しいのですが、気を付ける点があります。それは機械的に繰り返すのではなく、じっくりと理解をしてワークに取り組 ...
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牛にひかれて善光寺参り
2021/1/23
今年は丑年(うしどし)!丑(牛)に関する次ような諺があります。牛にひかれて善光寺参り(うしにひかれてぜんこうじまいり)」、意味「自分の意志からではなく、他人に誘われてよい方に導かれることのたとえ。」 ...
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船頭多くして船山に登る
2021/1/21
「船頭多くして船山に登る(せんどうおおくしてふねやまにのぼる)」という慣用句があります。意味は「指図するものが多すぎるとまとまりがつかず、かえってうまくいかないものだということ」。 組 ...
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書く目的を見失わない
2021/1/20
今日のテーマは「文章を書く目的を見失わない」です。まず具体例として文章を紹介します。 【例】当マンションでは○月◇日(月)に、電気工事を上階から随時行います。この工事は年に一度の定期点 ...