国語勉強法

模試の結果が悪すぎッ!どうする?

 10月ですね・・・。この時期になると受験対策として塾や予備校等では模擬試験が毎週のように行われます。試験慣れするという意味では模試を受けることは大切です。が、が、が、・・・。

 中学受験を予定している生徒の保護者から次のような連絡が来ました。

「秋からは模擬試験が難しくなるので成績(点数)は下がると塾の先生には言われていましたがあまりにも酷い点数で焦っています。」

と。実際に…目も当てられない点数でした。一体どんな内容の試験だったのだろうと試験問題を見てみると・・・、生徒のレベルには全くあっていないのです。

 教え子が受ける予定の学校の国語長文よりも3倍ぐらいの長さの長文が出されているのです。つまり塾の模試では、同じ50分で3倍の分量の問題を解く必要があるのです。これって、正直言って無駄です。

 確かに難しい問題を解いていれば実際の受験で簡単に思えるという意見もあるでしょう。しかし難しすぎる問題は見直ししようにも理解が出来ないことが予測されます。

 そんな難解すぎる試験の見直しなどに時間かけるよりもピンポイントで過去問やったほうがいいと私はお伝えしました。なぜならば私立中学校は学校それぞれ特色のある入試問題が出されるからです。

 つまり塾の模擬試験に慣れるよりも自分が受ける学校の問題傾向に慣れる方が合格に近くなるわけです。私自身も経験があります・・・。外部の超難解な試験での成績は一切気にせず自分の受験校に焦点を合わせて勉強した結果、入試本番では過去最高点で合格しました。

 やみくもに勉強すればいいのではありません。ピンポイント・・・この時期では「過去問」を中心に勉強を進めましょう。

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