国語勉強法 記述のコツ

分かっているのは自分だけ!

 「具合が悪かったので病院に連れて行った。」

この文章を見てどんな状況かイメージできますか当然できませんよね(笑)。正しい答えは「犬の具合が悪かったので母が病院に連れて行った。」となります。

 長い課題文から、理由と結果を抜き出す問題に対して、生徒が書いた答えが一番上の内容。当然、✕です!主語と目的語がすっぽり抜けており初めて見る人には何のことか全く分からない内容になっていますから。

 何が言いたいか?必ず「主語 目的語 述語」を入れることを入れて下さいということです。これは記述時はもちろん読書感想文、作文等においてもです。授業を担当している生徒からの課題提出の解答だと・・・主語等が抜けていても何が言いたいかはもちろん分かります。

 が、が、が、だからといって手心は当然加えません。ましてや大手の模擬試験の採点者は敢えて問題用紙を見せられることなく、模範解答と提出された解答のみで採点をするのです。読書感想文もしかり・・・。

 字数制限がない場合の記述ならばこそ、なおさらしっかりと「主語・目的語・述語」を意識していれるようにしましょう!

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