国語勉強法

ルールを知っているけれど・・・

 国語には解き方のルールがあります。生徒たちもそのことを知ってはいるのですが、ついつい守らずに(守れずに)解いてしまい撃沈というパターンが非常に多いです。

 ではなぜルールを守れないのか?なぜルールをうっかり忘れてしまうのか?ズバリ、ルールを守らなかったからと言って甚大な被害はないからです。せいぜい国語の成績のアップダウンが激しい、成績がガタ落ちして周囲の大人から注意されるぐらいです。

 例えば家庭内のルールとしてゲームを1日1時間と決めたとします。でもそれを守れる子って少ないと思うんですね。ついついあと5分とかと10分ってやってしまって親子喧嘩になる・・・。それでも次の日まだルール守れないというパターンが多いのです。

 それに対して赤信号では止まるというルールを破る人ってほとんどいないでしょう。それはルールを破った場合に被る被害が尋常じゃないからなのです。そう考えると国語のルールも同じことが言えるのです。国語の解き方のルールを守らないからといって別に命に別状があるわけではありません。

 国語の解き方ルールを守るってことは言い換えると自分の今までの癖を辞めることなので、そう簡単にはことが進まないことはこちらもよく分かっています。ですから何度も何度も伝えますしルールを守られなかったことを批判するつもりはありません。

 はっきり言って国語の正しい解き方の情報は無料でいくらでも方法は手に入ります 。少しネットで検索すればすぐにたくさんの情報がヒットします。しかしそれを実行できない点が問題がなのです。だからこそ、そこに伴奏者(指導者)の存在意義があるなあと思う今日この頃です。

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