雑感

七夕

 

 今日は七夕(たなばた)!!なぜ「七夕」を「たなばた」と読むのかずーっと不思議でした。もともとは中国伝来の「七夕(しちせき)」が日本で「たなばた」と呼ばれるようになったそうです。実は日本でも現在の七夕行事に結び付く「棚機女(たなばたつめ)」という伝承があったそうです。

 これは「棚機女」と呼ばれる乙女が水辺の「機屋(はたや)」で神のための着物を織って供え、豊作を祈るというものです。その織り機の名前が「棚機(たなばた)」でした。中国伝来の七夕伝説が「棚機女」と融合し、「七夕(しちせき)」の漢字に和語の「たなばた」が当てられたと考えられています。

 さて、「七夕」は恋人同士である「織姫」と「彦星」が年に一度だけ逢える日。日本では奈良時代から「七夕」にちなんだ和歌が多く読まれています。万葉集には130首を越える七夕(たなばた)に関連する歌があり、そのほとんどは男女の恋の物語をイメージしているそうです。現代と違って男女が自由に逢えるわけではなかったこともあり、「七夕」にはせる思いは今より強かったのでしょう。

 私自身は。。。今日、めったにないであろうきっかけに出会いました。この出会いが吉と出るか、凶と出るかは自分次第ですね(汗)。一糸一糸を確実に絡ませて編んでいく機織り同様に、一つ一つ自分で行動し継続するのが一番の近道ですね。

 逆に言うとそれ以外の方法はないのです。勉強もいくら正しい方法、素晴らしいノウハウを知ったところで実行しないことには身につきません。一人では無理・・・正しいやり方が分からないという方、ぜひHPを熟読し、お声掛けくださいね!

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© 2021 森下藍理 国語・文章・読書感想文指導講師