勉強法

問われたことに答える

 ヤッタ~!!!先ほど無事に朝日新聞のモニター回答(明日の午前10時締切)を終えてただただホッとしています。今年から半年という期間で新聞モニター(有償ボランティア)をしている私。これが意外と難しいのです。記事の感想を書くのではなく、記事の報道に対する要望・意見・不満・良い点などを決められた字数の範囲で書くのです。

 

 記事に対する感想ならば誰でも簡単に書くことが出来ますが、報道の在り方については結構頭をひねりますし、下手すると記事に対する感想になってしまいがちです。それらを避けるためにモニター希望には一応「試験」があり、きちんと「聞かれたことに対して答えることが出来るか、書くことが出来るか」の審査がありました。

 

 

 さて、私はよく生徒に次のような質問をします。

「○○ちゃん(くん)は何歳?」

すると当然

「13歳です。」

といった正しい答えが返ってきます。決して「私は(僕は)中学生です。」とは誰も言いません。

 

 でも、意外と国語の解答では「何歳?」に対して「中学生です。」的な答えを書いているのです!!!例えば「品詞は?」と聞かれたら「名詞、形容詞、形容動詞・・・。」「活用は?」には「五段活用、上一段活用・・・。」と答えるべきところを「独立語」「未然形」といった具合に。

 要するに知識があやふやなものに関しては関連語をテキトーに答えてしまうのです。こういった間違いを防ぐためにはどうするか?「何を聞かれているか?」を常に意識するしかありません。

 

 また、会話などの場合は「聞かれていること」に応えずに自分の言いたいことばかりを主張してしまうと論点がずれてしまい、互いに訳が分からなくなることもしばしば(大人の女性に「あるある」)です。まずは「聞かれたこと」に応える、答える!これを日頃から意識したいものです。

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