いよいよ ゴールデンウィークも 後半ですね。皆さん いかがお過ごしでしたか？私は日頃できずたまっていた仕事を ゴールデンウィーク中に片付けたり勉強会に参加して新しいことを学んだりしてとても充実した日々を過ごしました。
今回私は気づいたのです。それは以下の３点。
➀優秀なアドヴァイザーの存在が必要
②文章は誰が読んでも分かるようにすること（目安は小学５年生）
③うまくいっている人はかなりの「量」をこなしている
上記３点がすべてそろって初めて物事がうまくいくんだなあとつくづく感じました。たとえどんなに頑張っても頑張っても「やり方」や「方向性」が間違っていたら・・・絶対に成果は上がらないわけです。
そのためには「教わる人」の存在は不可欠です。孤軍奮闘する姿に酔うなんて・・・無駄です。間違った方向に行ってしまうと戻ってくる（取り返す）のがめちゃくちゃ大変です。
今日、何気に「オススメ」として流れてきたユーチューブを見たところ女子プロレスラーが「指導者の存在が一番大切です！とにかく指導者の良しあしが一番です。」としつこいぐらいに連呼しており、思わず大きく大きくうなずきました。
また、どんなに素晴らしいことを言ってても伝わらないと意味がないですよね？この伝える力・・・とは相手が文章を読んだり聞いたときに「具体的なイメージがしやすいか？」ということを意識し、可能ならば年齢や立場がバラバラの人に読んでもらうこと！これが鉄則です。
私自身、勉強会において私が書いた資料を別の方々に読んでいただいたおかげで満足いく？推敲が出来ました。あとは「量」をこなすのみ！頑張りマース。