添削 自己紹介

日記を書き続けると・・・?!

 「子供に毎日日記を書かせていますが・・・これってどう思います?」

これは複数の保護者からの問です。私の答えとしては「全く何も書かないよりは書いた方がマシ・・・」となります。ただし、親に文章を書くことを強要されることによって「書くこと」そのものを嫌いにならないことを祈るばかりですが。。。

 この「日記を毎日書く」と「文章力がアップする」という考え方は「国語の成績を上げるためには読書をするのが一番」という考え方と同じレベルです。正直言って試験や課題に対しての文章と日記とは大きく異なるものです。

 確かに読書好きのタイプにとっては、文章を読むことに対する抵抗は少ないでしょう。世の中には、国語の長文を見た瞬間に「脳死」というタイプが少なからずいるわけですから。

 しかし、「国語の読解」≠「読書」、「日記」≠「課題としての作文」です。言い換えると読書嫌い、日記を書くのが嫌いであっても国語の成績アップ、上手な課題への文章を書くことは出来るわけです。

 それにしても・・・「文章の書き方」に関する本が毎年毎年、これでも?というぐらいに出版されています。なぜか?結局は読んだだけでは上達しない、本を読んだだけでは実行に移すのが難しい・・・ということに他なりません。国語という科目であれば「正解」は一つですが文章はそうはいきません。

 なぜなら、一人として同じ人間がいない、全く同じ経験、同じ思考の人がいないからです。結局は文章上達の近道は①正しい書き方を学ぶ②ひたすら地道に正しい書き方を身につけるべくして練習する③第三者(きちんとした知識をもった人)に添削してもらう、この3ステップが一番の近道です。

 ちなみに…私は長年にわたって読書感想文の審査員、模擬試験の採点【記述問題含む)、小論文添削をしていましたので、添削すべき点などは解答や文章を見た瞬間に分かります。ぜひぜひプロから学んでみませんか?

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© 2021 森下藍理 国語・文章・読書感想文指導講師