勉強法 指導法

方法を知らないだけ!

 

 

   昨日(日曜日)に何気にラインを開くと・・・実姉から大量のラインが来ていました。「ん??」と開くと大量の愚痴。内容は、中3の娘(私からすると姪っ子)が数学で躓いており、父親から指導を受けているものの足踏み状態&親子バトルとのこと。

 詳細は割愛しますが・・・私は「○○ちゃんが出来ない、だめなんじゃなくて、自分に合った方法を知らないだけ」と送りました。その後、急遽、私が資料を作り添付ファイルで送信したところ・・・○○はちゃんと解けるようになったそうです。ホッ。本人も「なんでさっきできなかったんだろう?」とのこと。

 ここで大切なのが

【自分がダメ】なのではなく【方法を知らない】だけ

ということです。

 ちなみに私の義理兄(○○の父親)は理系、有名大学の大学院卒業・・・。ここまで読んでピンときた方もいらっしゃるでしょう。彼は数学の問題を見た瞬間に解けるタイプ、初見の問題でも「例題」を見るとすぐに理解できるタイプなのです。

 それゆえ子供に「なんで分からないの?」「例題・解説を見てちゃんとやって」とエンドレスに(間違った)アドヴァイスをするのです。その結果・・・そう言われた側としては「何で自分は出来ないんだろう?」「自分はダメなんだ」と思い込むのです。

 そもそも例題の解き方が完璧に正しいわけでなく、さらに言うならば結構分かりづらい説明書きの場合が多いです。「え?そうなの」と思う人に私は言いたいです。「あなたは『とりせつ(取扱説明書)』を最初から最後まで完璧に読みますか?読めますか?」と。

 大半の人は・・・「ノー」でしょう。それゆえに電化製品などなどだと担当者から説明を受けるわけです。少々、話がそれましたが「できない状態のときは、あなたがダメなのではなく、正しい方法を知らないだけ」です。

 正しい方法を知るためには、自分に合った方法・指導者を探して見て下さい。その過程においてぜひ私を候補に挙げていただくと幸いです。

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© 2021 森下藍理 国語・文章・読書感想文指導講師