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どんなテーマでも書けるようになった!
2023/2/12
「小論文を書くときにテーマに関しての専門知識がない場合は全く書けなかったけれど、森下先生の授業を受けてどんなテーマに対しても今まで自分が経験したことや知識を組み合わせて書くという方法を学びました。おか ...
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良くない作文例3選
2022/11/24
入試作文や小論文の文章は芸術的や独特な表現を心がけるというよりも、読み手に分かるということを心がけてください。そのために意識することは1文は短く的確にすることが大切です。 そんなことわかってるよと ...
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自分のしっぽをかもうとする動物と一緒?
2022/11/11
小論文や作文の難しさは答えがないことです。この答えというのは ➀正しい答え、つまり解答 ②あるテーマに対する課題や問題点に対する答え この2点です。つまり作文や小論文とは答えが一つに決まらないテー ...
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小論文の添削は不可欠!
2022/11/4
小論文や作文はとにかく添削が大事ということは皆さんも分かっていますよね。では、なぜ大事なのか?は自分の癖や改善すべき点を誰かに見てもらわないと気が付かないからです。 もちろん書き方のノウハウ本は数 ...
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そんなこと問われていません!
2022/10/11
毎年この時期になると高校・大学受験の志望動機や活動報告書などといったものの添削が増えてきます。そのたびに思うのです。学生にとって自己アピール文で難しいよなああ~~~と。だからこそ第三者からのアドヴァ ...
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頑張れば芸能人並みになれる?
2022/10/4
作文や小論文の模範解答を見ると皆さんどう感じますか?びっくりしませんか?あまりの上手さに。私が学生の頃、模範解答を見てびっくりするとともに自分との作品の落差にショックを受けたものです。 指導する立 ...
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「私が(僕が)読んだ本は。。。」は古いです!
2022/9/10
作文、小論文、推薦書、志望動機・・・といった文章を評価するということはとっても難しいですね。なぜなら一つとして同じ文章はないからです。とはいえ、意外でしょうが、読書感想文の審査にておいては「最優秀賞 ...
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最後の砦?
2022/9/11
昨日、プライベートにおいてショックなことがありました。どうやって対処すべきか・・・とずっと一人で考えていたのですが答えは出ないのであきらめようかと思っていたところ、ひょんなことから友人からヒントとな ...
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相手を選ぼう、見極めよう
2022/9/8
先日、数年ぶりに着物を着ることになりプロの方に着付けとヘアメイクをお願いしました。とっても丁寧な美容師さんで、お肌の状態や好み等々をきちんと聞いて下さった上でのヘアメイク!おかげで私らしさを残しつつ ...
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野球帽+ドレス…オシャレ?!
2022/9/4
突然ですが皆さん想像してみてください。とてもカッコイイ野球帽、高級で肌触りがいいシルクで作られたドレス。これらを組み合わせたファッションって・・・変ですよね。 帽子、ドレス、それぞれ単独で見ると素 ...