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正しいアドヴァイスを正しく実行!

“塾なしハーバードの母”「宿題は答え丸写しでいい」発言にさんまが猛反論「真似したらアカン!

 

 このタイトルが飛び込んできた瞬間、私の好奇心がむくむくと頭をもたげたのは当然でしょう。記事を読んでみて・・・両方の意見に納得しました。つまりケースバイケースで「答えを写す、あるいは、自力で考える」ことが大切なのです。そういう意味では「宿題は答えを丸写し」と言い切る母よりも、さんまさんに賛成ということになるでしょうか?

 私自身、生徒を指導する際に生徒の能力に応じて「(1)はヒントを言うから考えて。(4)は答えを丸写しにして!そしてなぜその答えになるかを逆算して考えた方が早いから」のように伝えることがしばしばです。

 そして、それを忠実に実行する生徒はびっくりするぐらいのスピードで伸びます。指導3回ぐらいで実力テストで98点だった!!!ということも。本人はもちろんのこと、親御さんもビックリするやら大喜びするやら。私は言いたいです。上がるのは当然です、と。なぜなら正しい方法で「毎日コツコツ」生徒が努力したから・・・。

 話を戻します。自己判断で巷の情報を鵜呑みにするのではなく、きちんと能力や性格をそれなりに把握したうえでのアドヴァイスならばとりあえず素直に聞き入れて実行すると結果が出やすいということです。

 にもかかわらず、「いえ、自力で頑張ります。考えます、調べます!」と言ってきかず、いわゆる「作業」に時間を費やして全く成績が上がらない、逆に「答えを写す」という作業のみで自力で考えないタイプ・・・当然成績は上がりません。下手すると下降しますしこちらとしてはさじを投げたくなるケースも。

 極端な意見に惑わされることなく、「これいいかも?」というアドヴァイスには耳を傾けて素直に忠実に実行しましょう。すると必ず光が見えてきます!これは勉強に限らず。。。ですね。

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© 2021 森下藍理 国語・文章・読書感想文指導講師