読書感想文

本選びは慎重に!

 「(読書感想文の)本選びは慎重に!!」

これは切実に感じることです。以前、北海道で自宅教室をしていた時のことです。毎年毎年「読書感想文」を書くべくして通塾、居残りしている中学生たち。

 「先生!明日も来ていいですか?」「書けるまで居残りしていいですか?」とやる気満々で本当に素晴らしいのですが、問題点が1つ・・・。

 なんとなんと彼らの何人かが「まだ本を読み終えていない」!!!というゆゆしき事態が!つまり本を読み終えていない状態にもかかわらず提出期限を守るべくして読書感想文を書き始めているのです。

 ハイ、普通に考えると無茶な話ですよね?実際に毎日のように通塾しても当然筆は進みません。そもそもなぜ「まだ読み終えていないか?」→「興味のない本を選んでいるから」、本のミスチョイスなのです。

 ある生徒はは図書館の中の課題図書コーナーに行き過去の課題図書をチョイス、別の生徒はは親にお勧めの本を準備してもらったそうです。2人に共通するのが「名作を選んでいるけれど自分にとっては全く興味がない」ということなのです。

 本選びに迷う☞「課題図書」「おすすめ本」という図式は一見正しいです。でもいざとなると・・・「読めない」のです。Aさんにとって面白い本でもBさんにとっては「??」なんてことは日常茶飯事です。

 

 とはいえ世の中には数えきれないぐらいの本があるので、そこからどうやって選べばいいか分からないのも当然です。ここで一つ覚えていただきたいのが名作や課題図書ではなく「書きやすい本」を選ぶということです。

 「本を読むこと」≒「拷問」となってほしくないので「本選びはくれぐれも慎重に」!!!ちなみに私がリリースしている「らくらく!読書感想文講座」には「書きやすい本」を数多く紹介しています!ぜひぜひ皆さんご検討くださいませ。

 

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