国語勉強法

とにかく埋める!ゴールする

 「一つ一つを丁寧に解いて時間がなくなってしまい最後の問題を空白にするか?とにかく空欄がないように記述を埋める努力をするか? どちらがいいですか?

 上記質問を受験生から受けました。受験校の配点にもよりますが、少なくとも彼が受験する学校に関しては「とにかく空欄がないように意識する」ことを伝えました。

 なぜならば 彼の場合は頭の中で答えのゴールを見つけることができているからです。考え方のおおまかな方向性は毎回、合っておりそれをどうまとめようかと考えてるうちに 時間がなくなってしまうのです。

 ですから例えば最後3分・・・という状態で最後の記述が複数残っている場合は、今、取り組んでる問題を途中で終わらせる(結論だけを書く)そして次の問題も結論だけを書くといったように進めるようにお伝えしました。

 とにかく最後までやりきる、これが大事なのです 。これは将来的に仕事にも通じます。完璧を目指しているといつまでたっても終わりません。結局、締め切りを守れない…その結果信用を無くすという羽目に。

 また、仕事以外でも・・・例えば 音楽の演奏を考えてもらうと分かりやすいでしょう。どれだけ完璧に演奏しても最後が尻切れトンボになってしまったら演奏として台無しですよね。ドラマ、文章もしかり・・・。

 どんな形であれとりあえず完結させること!! まあ 試験と考えた場合にはまずは埋めることを意識する、これを意識することによって問題に取り組む姿勢も効率よく工夫できるようになります。解きやすい問題から解くといった工夫をするようになります。

とにかくゴールを意識しましょう。

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