「隣の芝は青く見える」とはよく言ったもので・・・。週に2回の勉強会(マーケティング等について学びます)では女性が私だけということもあり、よくイジられます(苦笑)。あ、紅一点だからというよりも私が異色だからかもしれません。
愛情の反対は無関心!!イジられる≒愛情をかけてもらい、可愛がってもらえてる!?ハイ、幸せです。っと、冗談はさておき、どんなふうにイジられるか?
「森下先生は(まったく経営上、困っていなくて)例外で、毎日、超高級納豆を食べていられるいい身分でしょうが(笑)・・・」といった、何かの話題を進める前の枕詞状態でイジられます。
ハイ、毎日、超高級納豆を食べているのは事実です(笑)。だって、ワタクシ・・・シャレで営業本部長を務めていますから(時々、手伝ったりアイデアを出しており報酬は納豆です。)
https://ec.tsuku2.jp/items/24821170320022-0001?t=3&Ino=000010974200
確かに経営に関してピンチというわけではありませんし、おかげさまで本年度の仕事はいっぱいです。そもそも私個人で指導できる数って上限があるわけで・・・。
でも、だらこそ言いたいです!!私は常に3年後を見据えています、と。常に課題をチェックして修正、修正をしています、と。それが証拠に新年度から新しい方向性にシフトチェンジをしようと本当に死に物狂いで頑張っています。
職種に関係なく、周囲で資金繰りに困っている知人、友人を見ていると・・・。何をしたいのか分からないというタイプが少なからずいます。つまり方向性がバラバラ・・・・そりゃあ無理でしょうと。
私の場合は、方向性がすぐに変わる?という欠点がなきにしもあらずですが、とりあえずいつも方向性はしっかりと定めて動きます。来年度からは「小論文、文章指導」に特化予定です🖊
何が言いたいか?方向性が決まったらそこに向かって正しい努力を最大限にしましょう、ということです。時には専門家に頼ることも必要です。なぜなら何十年かけて培ったノウハウを一瞬で教えてもらえるからです。
ちなみに先にも書きましたが私が何十年と培ってきたノウハウを来年から惜しげなく伝授するスクールを立ち上げます!こうご期待!!