勉強法

騙されたと思ってトライ!

 ショックでどうしようもない・・・といった連絡を保護者から頂くことがチラホラあります。それは・・・初めての過去問を子どもが解いた時です。私は次のように返信します。

ここでまず

➀過去問に取り掛かった当初は本当に信じられないぐらいに点数を取れないことは当然だと認識すること。

②点数を取れなかった原因や今後の課題を親子で話し合って書き出す。

☜親子なのでどうしてもお互いに感情的になったり、子どもがいい訳しがちです。だからこそ「点数に一喜一憂しない」!「見直し」というよりも「今後の課題を話し合う」ことにフォーカスするよう心がけてみてください!

 こちら(森下の方)でも結果を元に「時間がなくて記述を書けない」のか「内容が難しくて書けていない」のか「なんとなく分かっているけれど文字に出来ない」のか…等々を分析&本人に聞きます。

 また、記述以外でも選択肢ではあと一歩なので次回からは紛らわしい選択肢を見抜けると点数が3点アップ出来る・・・等々、分析していきます。つまり過去問は点数をとるためというよりも入試当日までにどこをどう克服すればいいかを見分けるためのツールと考えていただきたいです。

 今までの生徒さんも本当に直前になるまでは過去問でアップアップしていました。でも地道に愚直に冷静に本人、保護者、指導者で課題を見つけて克服していくことでいい結果につながっています。

 ここで大切なのは「書き出す」ことで冷静に戻れるという点です。とにもかくもヒステリックになったところで物事は解決しません。ちなみにこの「書き出す」作業は私自身が仕事においても活用しています。ぜひぜひ皆さんも「書き出す」をやってみてください🖊

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