4ヶ月間治らなかった 足の傷、ようやくようやく来週あたりで完治の目処が立ちました！4ヶ月ってどんな傷って思うかもしれませんが・・・見た目は直径２センチぐらいの小さな傷。しかもきっかけは単なる靴ズレです。
本来ならば長くても2週間で治る傷がなぜこんなに長引いたか？まあ色々な事情が重なったのですが・・・。むろんだまって指をくわえて放置していたわけではありません。まずは皮膚科で診察・・・。
そこでもらった薬が薬自体は間違ってなかったのでしょうが、アンラッキーなことに傷口に軟膏が入り込んで固まってしまったそうなのです。それゆえ皮膚そのものがくっつかない状態でかさぶたが出来るけれどまったく完治しないという状況。
結局、外科を受診して原因が判明し処置をしていただいたのです。つまり一応、専門家には相談したものの結果が思わしくなかったためセカンドオピニオンという形をとり、無事に快方へ。
これってあらゆる場面でも当てはまるよなああ～～～とぼんやりと考えています。特に教育。家庭だけでは手に負えないからと塾や家庭教師といった専門家に依頼するものの芳しくない・・・。
そんな場合は原因を追究すべくセカンドオピニオン等々といった対処を早め早めにすることが大切だなと。そうしないと時間のむだ、下手すると悪化の一途をたどるという可能性もなきにしもあらずなのです。
ぜひぜひ皆さん、「なにかおかしい」という違和感を覚えたらすぐにセカンドオピニオンといった手を打ちましょうね。自戒を込めて。