添削 雑感

相手を選ぼう、見極めよう

 先日、数年ぶりに着物を着ることになりプロの方に着付けとヘアメイクをお願いしました。とっても丁寧な美容師さんで、お肌の状態や好み等々をきちんと聞いて下さった上でのヘアメイク!おかげで私らしさを残しつつ化けることが出来ました。

 で、で、で、ふと横を見ると若い女の子がメイクをしてもらっていました・・・。その子はホンワカ~と優しそうな雰囲気の女の子で、👘もパステル調の花柄でとっても良く似合っていました。

 ほほえましく見ていたところ・・・メイクが出来上がっていくのを見て私は腰を抜かしそうになりました。太く眉を描かれてまるでイモトアヤコさん状態。あ、誤解のないように申し上げるとイモトアヤコさんが変だと言いたいわけではありません。そうではなく、横の女の子の元の状態とは別人になっていたことに驚いたのです。

 仮に別人だったとしても似合っていればいいです。でも、全く似合っていなかったのでショックだったのです。と同時に思いました。「本人の良さ」「本人らしさ」をつぶさないように!!「本人の良さを生かしつつ」が大切だと。

 8月ぐらいから就職のエントリーシートの添削、AO入試対策等々で忙しくしている私。その際にそして先日の出来事以来、ますますその思いが強くなった次第なのです。奇をてらう必要はありません。そんなことをすると失敗する、ボロが出るのがオチです。

 これから作文・小論文対策をするであろう学生に言いたいです!見てもらう人を選ぶこと!その際に「自分らしさ」を引き出してくれるアドヴァイスをしてくれるかどうか?をしっかりと見極めて下さい、と。

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