雑感

確率・・・

 同業者の A 先生、現在「宿命学」を勉強されているそうです。「宿命学」とはいわゆる統計学・・・占いと言うとイメージがしやすいかもしれません。なぜならば生徒の生年月日などから、その子の特性などをある程度把握することによって適する指導ができるから・・・とのこと。

 なるほど、理にかなってるし素晴らしいことだなああとつくづく感じます。さらに言うならばA先生のお人柄が素晴らしいのできっと保護者や生徒も安心だろうなと。あ、ちなみにA先生は鹿児島で対面で国語を指導されています。

 さて皆さんはこの統計、確率についてどう思いますか?私は確率はあくまでも確率だと思ってます。つまり絶対的ではないわけです。逆に言うと、こうなりやすい・・・という傾向を知ることによって対処をする・できるととらえています。要するに「確率」を知ることによってそれらを上手く利用すればいいと考えるのです。

 もしもよくない結果であればそれを避けるための努力することによって悪い結果を避ける、あるいは対処が出来るからこそ前もって知ることの意義があるのです。いわゆる天気予報みたいなものです。

 前もって雨が降る確率が高ければ傘持っていけば全然問題ないわけです。でもそうと知らずに出かけちゃうと雨に降られて傘がない・・・と途方にくれるのです。とにもかくも確率を上手く利用する、これがポイントです。

 それは勉強に対しても同じだと思うのです。現在、合格率が良かったとしても本番ではどうなるかは誰にも分かりません。逆に確率が低いからと言って不合格とは限らないのです。あくまでもその時の確率に過ぎず、それをどう活かすか?が大切です。

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