雑感

国語の答えを与えるのではなく解き方・考え方を!

 「魚を与えるな 釣り方を教えよ」という言葉があります。おなかをすかせている人に魚を与えると、その場の空腹は満たすことができる。しかし、この人に魚の釣り方を教えなければ、おなかがすくたびに誰かから魚を与えてもらわないと生きていけないことになる。目先のことだけを満足させるのは相手のためにならない、という意味です。

 まさにこれぞ「生きる力」をはぐくむための方針だと言えるでしょう。私自身、指導する際に「答え」を教えるのではなく「答えに導く考え方」を指導しようと常日頃、心がけています。

 また、自分自身が「釣り方を教えてほしい」というスタンスです。とにかく「自分で魚を釣る」ことをしない限りは成長しないからです。それを意識しすぎるあまりに非効率な無駄な時間を過ごすことも多いですが(汗)。

 実は先日からHPを触る必要があり、必死で試行錯誤していたのです。火曜日は気が付くと夜が明けてしまい・・・。諦めて?水曜日、塾長の会の勉強会で質問したのです。が、が、が、解決せず。さすがにもう、専門家に丸投げすることも考えました。

 ですが、自分でできるようになっておかないことには今後、毎回プロに丸投げする羽目になり何かと面倒です。他にも事情があり、ひたすら悪あがきした結果ようやく出来ました。その時にようやく「あ、プロにやってもらうのではなく『教えて下さい』と質問すればよかった!!と気づきました(汗)次回からはプロに「聞く」ようにしま~す。

 何はともあれ、あらゆることにおいてすぐに答えを求める、教えてもらうのではなく自分で「考える」習慣をつけたいものですね。

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