国語勉強法

侮ることなかれ、漫画!

(私)「君、ツワモノだね~~!すごい!!。あ、ツワモノとは『強者』『兵』という字を書くんだよ。」

(生徒)「あ、知ってるよ!!その読み方と漢字」

(私)「すごっ。なんでこんな難しい読み方を知ってるの」

(生徒)「あ、漫画で知りました。」

 

 これは先日の生徒と私の会話です。侮ることなかれ!漫画!と思いましたね~。また、別の生徒も難しい四字熟語や言い回しをたくさん知っており・・・どうやって勉強したのかを聞くと、なんとなんとすべて漫画からの知識だそうです。

 かくいう私自身、神様の数え方が「柱」だということを「鬼滅の刃」のおかげで覚えられました。以前に古事記を読んだときは完全スルーしていたのですが、最近、読み返したときに「あ、神様の数え方って柱なんだ~!」と意識した次第です。

 国語の成績と読書量は…相関関係があります。活字に親しんでいる方が文章理解度が高くなるからです。とはいえ、国語を嫌いな子は基本的に活字は本を読むこと自体が嫌いというタイプが多いです。

 そういうタイプに無理やり名作などを与えたところで・・・逆効果ですよね。例えば子供に嫌いな食べ物を無理やり食べさせたい時に、無理やり口に突っ込みますか?そんなことすると逆効果ですよね。

 それよりも、もしもピーマンが嫌いだったとしたら、小さく切って子供さんの好きな料理に混ぜるなどするでしょう。活字も同じです。漫画でもなんでもいいので、とにかく子供にとって負担になりすぎない物を少しずつでいいので目に触れる習慣をつけることが国語力アップにつながります。

 ただし・・・読書をしたから必ず国語の成績が上がるか?と聞かれると「ノー」です。活字に対しる拒絶反応をなくし、正しい解き方等を身につけて初めて国語の成績が上がります。そこは誤解のないように!

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