国語勉強法

「たとえ」の使い方知ってる?

 小中学生は比喩という言葉、及びそれの種類(直喩と暗喩を知識としては身についています。しかし実際にそれらを使うことができているかというと全くです。

 例えば小説文でよくあるのが「問 棒線たとえている部分を2文字で探し書き抜きなさい」といった問題です。2文字(もちろん5文字、6文字でもOK)というのにとらわれてしまいとりあえず文字数に合いそうな言葉を必死で探すのです見つからない、あるいは適当に入れて間違うのです。

 そもそも「たとえ」=「比喩」ということに皆気がつかないのです。気づいたとしても「比喩とは直喩と暗喩があるから・・・」と考え込んでしまい時間切れになってしまうことが多々あります。

 結論を先に言うと「たとえの部分を抜き出しなさい」と言われたらも、その瞬間に「ラッキー!」たとえ『~のように』『~のような』『~みたい』と言う表現をさがせばいんだ!」と気づいて探せばいいのです。

 傍線の近くに答えがあるとは限らないからこそ、先のようなことを知っておくこと大切なのです。このことを知らずして膨大な字数の中から「たとえ」の表現を探すのは正直不可能に近いです。

 知識として知ってるだけではなくどのように使われているからというのを意識するってことが大切です。

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