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解き直し、周回で合格が近づく

 「『3』は神の数字。物事はすべて三つに分類、整理。アイデアやプレゼン材料は3点で決めるアイディアの神が降りてくる」と斎藤孝先生は著書(「3」の思考法 朝日新書)の中で述べており、興味深く何度もこの本を読み返している私。

 さて、勉強内容を身に付けるためには3ステップが必要です。

①分かる

②出来る

③慣れる

この3段階が大切です。自力で分からない問題があっても解説を読んだり、説明を聞くと「あ、分かった!」となりそこで満足してしまうケースが多いですがもったいないです。

 私自身が高校時代の物理がまさにこの状態でした。授業中は魔法にかかったように「分かった」気になるのですが、が、が、家でやってみると見事に解けないのです。

 むろん②③が同時に出来るという羨ましい人も世の中には存在しますが極少です。何回繰り返せば慣れるかは個人差があるので何とも言えませんが、とにもかくも1回だけ解いて終わり・・・は一番もったいないパターンです。

 「慣れる」までやってみてはじめて身についたといえるのです。国語に関しては「あ、この文章知ってる!前にやった」からといって正しく解けるとは限りません。とにかく今からの時期は新しい問題や模試をたくさん受けまくる・・・というよりも過去問の周回をしましょう。

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