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基礎を頑張ってるのに・・・生かせない?!

 基礎レベルの演習ドリルや問題集は解けるけれど、実際の長文においては練習したことが活かされない、という声をよく聞きます。実際、生徒さんを見ていると「あるある」です。なぜそのようなことが起こるのか?

 練習ドリルの場合は最初から単元が限られてるからです。組む時に、ここはこの単元だっていう安心感があり、考えるというよりもむしろ作業になってることがあるのです。でも実際の文章はあらゆる単元が入り混じっているわけです。

 文章全体が長いので基礎を応用に活かすまでにはどうしても経験や時間が必要なのです。ここを我慢できずにあきらめてしまうとそれまでになってしまいます。ではどうやってこの部分を短縮するか?理想は第三者の助けを借りてピンポイントをおさえることでしょう。

 私ごとですが・・・運動を好きですが得意ではありません。それゆえ、自力でトレーニングなーんてことは最初から考えていません。今、週に1回キックボクシング習って楽しんでいます。その際に頭では「脇をしめて・・・。腕は水平にして!」と分かっているのです。

 そして、その通りに動いているつもりですが、気が付かないうちにおかしなフォームになっていることが日常茶飯事。そのため、きちんとコーチに見ていただき、見本を示してもらって私自身のフォームを修正していくわけです。

 いや~~、ほんとどの世界でも同じですね。だから基礎を固めつつそれを応用にいかすためには➀時間や経験が必要だと認識すること②は第三者からピンポイントで指導していただく、このうち1点でもしっかりと意識して実行することが大切です。

 

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