作文 添削

語彙力を増やし、ワンパターンだ出する方法とは?

 「楽しかった」「面白かった」「嬉しかった」「悲しかった」といった「ワンパターン語を封印」しよう!と先日、提案しました!とはいえ、語彙力がない状態ではいくらウンウンと考えた所でインプットされたものがないのでアウトプットしようにもムリというものです。 

 ではどうすればいいか?自分が興味を持っている、あるいは持てそうなものから表現や語彙を盗めばいいのです。例えば、小説、漫画、新聞、絵本などなどです。どれにも興味がない場合は、漫画の台詞や絵本をお勧めします。

 漫画や絵本は文字ばかりではなく、絵が付いているので興味を引きやすい。短時間で読めるので取り組みやすい上に短いけれどキラリと光る表現が多く用いられているからです。

 日本語を母国語としているならば、日本語の読み書きは出来るでしょう。しかし、最低限の語彙だけで日常生活を送ることが出来るため、よほど意識しない限りは読み手を感動させるような語彙は身に付きません。

 語彙を身に付けるためにはすぐれた作品を「真似る」ことが一番手っ取り早くて簡単です。ぜひお試しを。

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© 2022 森下藍理 国語・文章・読書感想文指導講師