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小説を感情移入せずに読む方法とは?

 国語の小説を解く際には「感情移入をしてはいけない」と指導された人が多いでしょう。私自身もそのように指導します。とはいえ、人間はそもそもが感情の生き物。感情移入がダメといわれてすぐに「はいそうですね」と実行できる人ばかりではありません。

 ではどうするか?国語の文章をゲーム感覚で記号に変換すればいいのです。例えば「空が重くのしかかってきた」という表現は「〇、△、✕」のどれにあてはまるか?と考えるのです。となると「△、✕」のどちらかと分かるでしょう。

 また、国語の問題では必ず「場面が変化する」という鉄則があるので、どこから記号が変わるか?をワクワクしながら読んでいくのです。✕☞△、✕☞〇、✕☞✕✕のどれになるかな?とチェックしていくのです。

 どんな記号であらわされるか?と考えることによって自動的に文章を俯瞰・客観的に読むことを実行できます。結果として感情移入をせずに済みます。この「記号化」!おすすめです。

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© 2021 森下藍理 国語・文章・読書感想文指導講師