作文 文章の型

「たなぼた(棚から牡丹餅)ではなく・・・。

 「夏休みの宿題に出る作文や読書感想文は時間をかけることが出来るので、なんとかなりますが、学校の授業中に時間内に書かなくてはならない行事作文などはどうすればいいでしょうか?」

 これは小学4年生の保護者からの質問です。結論を言うと①型を使う「意見→なぜなら(理由)→たとえば(具体例)→だから(意見)」②①の具体例をたくさん書く、この2点でとりあえずは減点されない作文を書くことが出来ます。

 行事作文の場合は理想を言うならば読み手に情景が浮かぶように…といった書き方がありますが、まずは①型を使う②具体例を増やす、この2点が大切です。奇をてらうよりもまずは基本を守る!これに尽きます。

 ちなみにこの「型」に関しては「なたもだ」と覚えておくといいでしょう。それは「なぜなら たとえば  もしも  だから」という接続語の頭文字を繋げたものです。ケースバイケースで「も・・・もしも」は省いてもOKです。

 ちなみに・・・時間内に作文を書く!と言えば入試ですよね、入試時にもとにかく先の2点を意識することをお勧めします。ぜひ参考まで!

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