勉強法 鑑賞

読点をいくつ付ける?

 

 今日は節分!節分とは季節を分ける言葉で、本来は立春・立夏・立秋・立冬の前日、年に4回訪れます。日本では、豆撒きの習慣により、立春の前日、2月3日を指すことが一般的になりました。

 今年は2月2日ですが、この時期は「本当の新年が訪れる時期」と言われています。さ、今日から気持ちを新たに頑張るぞ~と大張り切りの私です。さて、本題です。直接、文章指導をしていると「ここには『、』を入れたほうがいいですか?」と生徒から聞かれます。

 生徒の書いている文章を見て随時指導をし、なぜ読点がいるか、いらないかを私は説明します。とはいえ、句読点を打つ場所についての明確なルールがあるわけではないので多くの人は迷います。かくいう私も頻繁に迷います。結局は「その人の好み・・・」と言える部分も。実際、句読点なしで長い文章を書くプロもいます。

 逆に、主語・接続詞のあとには絶対に読点を!と思い込んでいるタイプは「今日、僕は、学校から帰ってきてから、友達と・・・・」といった具合にブツ切り状態の文章を好んで?書くタイプもいます。

 先程、決まったルールはないと言いましたが一般的には次のように言われています。「一文あたり句点が80文字、読点が20~30文字」これが「読みやすい文章」とされています。一文が40字程度であれば、読点が1つぐらいが目安です。

 まずは自分の文章を分析して、句読点・・・特に読点が多いと思う方、逆に少ないと感じる方はぜひ「一文あたり句点が80文字、読点が20~30文字」を参考にしてみてください。

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