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問を先に読むべき?それとも本文から?

 今や情報過多の時代、1つのことを調べようとすると必ずと言っていいぐらいに反対の意見がありますね・・・。となると情報を受け取る側としては大変ですよね。

 結論としては「自分に合う方法」を取捨選択すればいいわけですが、その取捨選択自体が難しい。例えば、国語の問題を解く際に➀本文から読むことを推奨↔②問から読むことを推奨、の2つの意見があります。

 私個人としては②の問を先に読むように私は指導します。そして単に読むのではなく、読みながら問の主題にチェックを入れるように伝えます。

 そうすることによって①本文のある程度の内容が把握できる②場合によっては本文を読まなくても解ける、①②の理由からです。例えば➀について。。。どの選択肢等に「読書」という言葉があれば、本文は読書についての話だろうと簡単に予測がつきます。

 また、ア「個性が大切」イ「斬新さが重要」ウ「コミュニケーションが必要」エ「書くことが大切」とあったらとりあえずそれぞれにチェックを入れておきます。

 そして本文を読みながら「個性」「斬新さ」「コミュニケーション」「書くこと」のどれが重要なのかを探しながら読むのです。これらの言葉にチェックを入れているだけで、「あ、この段落をしっかり読めばいい」と分かるようになります。

 とはいえ、「問を先に読む」ことによって問われている棒線部分の前後だけをテキトーに読んで解答しようとするタイプがいるのも事実。こういうタイプには「問を先に読む」ことはお勧めできません。「問を先に読む」というのは➀全体像を把握する②下調べ、この2点の目的ならば推奨されるべきだと言いたいです。

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