読書感想文

本選びは慎重に

読書感想文の本をどんなふうにして選んでいますか?次の3つの方法が一般的でしょう。

①大好きな本②課題図書③お勧め本(ネット等で調べた結果)

①は最高です。大好きだからこそ書きやすいからです。その本を好きな理由、好きな場面等々、いくらでも筆が進みます。が、が、問題は②と③です。読む本人が興味、共感できる部分がないと正直言って…その本は合っていません。またリアルすぎても辛いかも・・・。

例えば中学生におすすめ本としては重松清氏の「君の友だち」や森絵都氏の「カラフル」が必ずと言っていいぐらいヒットします。中学生ならば感情移入、共感しやすい内容≒読書感想文を書きやすいと定義されているのでしょう。

でも、果たしてそうでしょうか?現在、中学生だけれどとっても毎日が充実して楽しくて特に悩みはない、あるいは主人公と同じような悩みがあり共感しすぎる、辛すぎてそれを読書感想文には書きたくないという場合もあります。

ちなみに私が小中学生の頃はいわゆる「等身大の主人公」が出てくる本ではなく、昔ながらの文学作品ばかりを選んで書いていました。ハイ、毎年入賞していました!どうやって?詳細はぜひお問い合わせを。

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