先日、キックボクシングの記事を上げたところ殊の外、反響がありとっても嬉しい私です!!!大和撫子をほうふつさせる私とキックボクシングのギャップがあったのでしょうか?
あ~、自分で書いて恥ずかしいです。何はともあれ私の中ではキックボクシングはフツーなのですが、一般的にはそうではない&私のフツーは人様のフツーではないことを改めて認識しました。
さて、10日前にスマホの機種変更のためauショップへ行った私。その時に担当のお兄さんから一言。
「お客さん・・・一体何の仕事をしてるんですか?まさか入れ墨なんてないですよね?」
事の発端は私のイントネーション。関西弁だと気づいたお兄さん。なんとなんと出身地が同じ兵庫県内&近い町内だったことで大盛り上がり。
その後、和気あいあいとスムーズに事務手続きをして行ったのですが、私の発想がフツーではない(☚お兄さんにべた褒めされましたよ!!)&スマホケースが龍だったことも重なり・・・。
「一体この人は何者?関西出身なのになぜ今は茨城にいる訳?なんかフツーではない?!」と少々ビビられたようです。
思わず「お兄さん!入れ墨ではなく、最近はタトウーと言うんですよ」というツッコミは…辞めました。何はともあれ私は自分のフツーと人のフツーが違うことに対して誇りを持っています。
むろん人様に迷惑や嫌悪感を与えないということが前提ですが。ちなみに読書感想文や作文のコンクールではいわゆる「フツー」の内容よりも「フツーではない」内容の方が審査員の印象に残り高く評価される傾向があります。詳細はまたの機会に。