私は定期的に体のメンテナンスを行っています。具体的には週1の整体や月1の鍼なのです。なぜなら整体や鍼などで、不調が出る前にケアをするのが目的です。 なぜなら、一か所の不調が全身に影響を与えることを知っているので定期的に全体がいい状態でいられるように意識しています。
たとえば肩。こると単に「重いなぁ」で済まないことが多く、そこから頭痛や吐き気にまでつながることがあります。 でも不思議なもので、肩を整えると、それに付随していた不調もスッと消えていきます。
実は、これと同じことが「勉強」にも言えるんです。国語という科目は、体でいえば“背骨”のようなもの。読解力がつくことで、数学の文章題も、理科・社会の資料問題も、ぐんと読みやすくなります。
つまり、国語を整えると、他の教科の“痛み”も自然と軽くなっていく。今、一生懸命勉強しているにもかかわらず思ったような結果が出ない、どこかの科目でつまずいているなら「国語の力」が不足しているのかもしれません。
「読解力が大切なのはわかった。でも、どうやって伸ばせばいいの?」
よくいただく質問です。答えはシンプル。
主語と述語の関係を正確につかむことです。
「誰が」「どうした」を正確に読み取るよう意識するだけで、内容理解の精度がグッと上がります。さらに言えば、読むときに「なぜそうなるのか?」と
問いを持ちながら読む習慣も、読解力を深めます。
読解力はセンスではなく、“技術”です。正しい訓練をすれば、誰でも伸ばせます。焦らず、でも確実に少しずつ「読める実感」を積み重ねていきましょう。