語彙力

「ら抜き言葉」

 「ら抜き言葉」って知っていますか?「ら抜き言葉」とは、「食べられる」「見られる」のように、「られる」が付くべきところを、「食べれる」「見れる」のように、「ら」を抜いてしまう言葉遣いのことです。

 日常会話ではあまり意識しない、する必要がないのですが、が、が、入試等における作文、小論文では「ら抜き言葉」は減点対象になります。だから、「ら」が必要かどうかを常に意識しながら文章を書く必要があります。

 では、どうやって見分ける?いろいろな方法がありますが、が、が、正確に覚えようと思うとものすごおおおい手間暇がかかりますし、すべてを暗記するなんて不可能です。むろん私もすべての言葉を暗記しているわけはありません!かといって試験中に辞書で調べる・・・というわけにはいきませんよね。

 というわけで、今日はとりあえず簡単に見分けられる方法を1つ紹介します。この方法はすべてのケースに当てはまるわけではありませんがかなり便利です。その方法とは・・・。

 見分けるべき言葉を「~よう」という勧誘の形にするのです。「~よう」と続く場合「られる」が付く動詞である場合が多いです。「見る」→「見よう」:意味が通じるので、「見られる」が正しいとなります。「食べる」→「食べよう」:これも意味が通じるので、「食べられる」が正解です。

 ほかの見分け方についてはまたの機会に紹介しますね🖊

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