突然ですが・・・病院で診てもらった方がいいであろうレベルのケガや病気の時、どんな内容の受診先を選びますか?この「内容」がポイントです。つまり物理的距離は関係ないと仮定します。例えば次のような場合だとどれを選びますか?共通点は➀~③どれもドクターの腕はいい、評判もいいとします。
➀西洋医学メイン、外科的技術がとっても優れている
②西洋・東洋医学を併用 技術は優れている
③東洋医学・民間療法がメイン 腕の良さには定評がある
私だったら②です。いきなり何を言っているの?と思われたかもしれません。実は教育産業においても➀~③が当てはまるのです。
➀ノウハウ・実践を中心に演習
②必要に応じて基礎をやりつつ、志望校対策という実践
③基礎固めが大切!と徹底して基礎をメインに
どれがいい悪いはないと思っています。いわゆるプロと呼ばれる人はリクエストと生徒本人の能力とを見極めたうえで➀~③を取捨選択しているという感じです。
ですが、が、が、ここで問題が生じるのです。勉強をしたくない生徒はこちらが指示したことを一切やらずに(←やらない言い訳ばかりをする)楽な方法をみずから勝手にチョイスするのです。いやいや、それでは成果は出ないよ~~~と言いたくなります。
具体的にはどういうことか?時期的に入試が近いので上記の②の、基礎をやりつつ過去問を解くように伝えたとします。しかし、本人は自信がないのでひたすら基礎ばかりをやり続けるのです。こうなったら勉強がどうのだとか、基礎がどうの以前の問題です。本人の資質の問題になってきます・・・。
勝手な解釈や言い訳は封印して、「素直にに行動する」ことが実は合格への一番の近道だなあと思う今日この頃です。はーっ。