雑感

私が抱く違和感

 最近とても違和感を覚えることがあります。それは何か?指導者と呼ばれる人、指導者であり保護者でもある人の大半が「子供たちを いい環境に入れたいから私立中学校を受けさせる。公立は環境が悪すぎる!!」的な発言をすることです。たまたま私の周りだけかもしれませんが・・・。

 公立中学は一言で言うと「人種のるつぼで同調圧力がすごくて環境が過酷だから」という理由です。とはいえ地域によって公立至上主義的なところもあれば私立至上主義のところもあるので一概に どっちがいいとかは私には分かりません。

 一つ言えるのは過酷な環境を完全否定するのもどうかなということです。確かに 中学時代 3年間はあまりにも環境が過酷すぎでした。👈私は公立中学出身です。人生の中で一番大変な時期でした。が、が、が、おかげで 強くなりました!

 大変な人間関係でどんな風に自分が立ち回ればいいか等を一番 学んだ時期でもありました 。周りからはとても楽しそうに見えてたと思いますし、そう 見えるように立ち回って演技していた自分を今でも褒めてあげたいです 。

 何が言いたいか? 目先の過酷な環境を回避させたい 、させてあげるべきだという意見も分かります。しかし、それができない事情がある人、あるいはその必要性を感じていない人をまるで否定するような言い方に対して私はカチンときたのです 。

 どんな状況であってもそこで何を学べるかっていうことに焦点を当てていく方が建設的だと思うのです。そういう事情からも私は 中学受験専門、 高校受験専門。私立専門・・・という方針は掲げません。とにかく親子のやる気、親子のベクトルが同じことを重視しています。

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