雑感

指導者の生の声

 某塾長がフェイスブックのグループで「勉強ができる子の特徴」についてのアンケートを実施しました。

「よろしければ皆様も全国の塾長・塾関係者の意見としてアンケート結果をご自由にお使いください!」とのことなので遠慮なく結果の一部をシェアしますね。ちなみに私のアンケートの回答は一番上の「言われたことを愚直に行う子」です。

 

・言われたことを愚直に行う子

・解き方の真似をするのが上手

・解き直しで妥協しない

・生活習慣が安定している感謝できる子

・間違いの修正が素直で速い!

・学習に関する提案を素直に受け止め実行する子

・厚かましくない。

 これらの結果・・・結構、根本的な部分がかなり共通していますよね。一言でいうと「素直」「解きなおしをする」なタイプが勉強ができるようになるのです。これ、ほんと間違いないです。

 昨日も私はブチ切れそうになりました。何度伝えても某生徒は「要約」の直しではなく、「新しい要約」をドカッと送ってくるのです。その都度「前回の要約を直して提出してください」というコメントともに具体的に細かい指示を出す私。

 にもかかわらず自分の思い込み?希望?で勝手なことをするのです・・・。指導の現場にいる立場からするとこういうタイプが一番困るのです。

 よく「勉強が苦手すぎる子を教えるのって大変じゃないですか?この子にはどうせ教えても無駄・・・とか思いませんか?」と聞かれますが、そんなことは一度たりとも思ったことはありません。理解力がない子には何十回、何百回と伝えます。

 むろん、生徒側が飽きてしまって「もういいよ」と言えば別ですが(苦笑)。つまり、もともとの頭の回転の速度や能力のキャパシティーうんぬんはどうでもいいのです。それよりも「性格」!!これが一番、指導者は重視しますし成績の伸びにも影響します!

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