「頑張って考えてたみたいです。3日ぐらい悩んでました。」
これは文章講座を受講している小学4年生の保護者からのラインです。1つのテーマに対して1回目は動画添削、2回目以降は合格できるまで赤で添削しています。合格するまで何度も書き直すことになるため生徒としては2回目でなんとか合格したい!と毎回頑張っています。
それにしても・・・3日も悩んで頑張るって本当に偉いなあと頭が下がります。生徒がそれだけ頑張っているので指導する側も当然、ものすご~~~い熱量になります。
さて、先ほど「動画添削」と記載しましたが「動画」は「写真は文字情報の7倍の情報量、動画は文字情報の5,000倍の情報量を伝えることができる」と言われています。目と耳の両方から情報が入ってくるし好きなところで停止、早送り、巻き戻し等が出来るしとっても便利なツールです。
私自身、何かの説明を受ける際には文字だけよりも動画で説明してもらった方がスムーズに入ってきます。それゆえ何かを学ぶ際には仲間内では動画にしてやり取りをしており、動画のよさは私自身が実感しています。
また、私自身がそうだったのですが真っ赤に添削された作文って意外と見づらかったり、大手の添削サービスは1往復(つまり1回のみの添削)で終わりというパターンが大半です。2往復のサービスがたまーにあったとしても果たして同じ人が担当しているのかも微妙です。
その点、私が提供しているサービスは
➀合格するまで添削する
②同じ人間が添削するのでビフォー、アフターが明確になる
③提出日の翌日の夕方5時までに返却
上記3点が「売り」です!ぜひご興味のある方はお問い合わせを。