国語勉強法 記述のコツ

難解な記述を乗り切るのは○○を意識する!

 「記述の解答、親の私が見ても合ってるのか間違ってるのかが分からないのです。」という声をよく聞きます。分かります!!私たちプロが採点しても見解が分かれるのが記述の採点。

 では、どこを重点的に見るのか?➀必要なキーワードが入っているか?②模範解答と、目の前の解答において「主語」と「述語」が一致しているか③文章全体の意味が合っているか、これら3点が大切です。

 特に②は重要です。長い文章を要約しなくては!!と張り切って解答を作った場合、いつの間にか主語が変わってしまっていることがシバシバです。なんとなく読んだ感じは「似ている」かもしれませんが、主語が違っていると完全に✕になります。

 逆に言うと、書くべき主語がはっきりすると正しい答えに導きやすいです。某生徒、記述に使うべき文章が2文に絞れたものの、それらをどのようにまとめるかが分からないとのこと。その時はラッキーなことに解答欄にヒントがありました。

 「従属栄養生物である人間が、」表現に続けて、65字でまとめるというもの。「人間が」と主語が提示してあるので述語の部分は「人間の行動、動作」を表す表現で終わればよいのです。ちょうど2文のうち1文が「人間が…勘違いしている」とあったのでこれを使ってまとめると正解になります。

 実際に問題を目の前にしている訳ではないので、イメージがわきづらいかもしれないですが・・・ぜひ参考にして下さいね!

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