雑感

「呪いの言葉」

 「呪いの言葉」と聞くとどんなイメージがわきますか?私は。。。「白装束に身を包み藁人形に5寸くぎを打ちながらブツブツと相手を呪う言葉を投げかける。」というイメージがわきます。つまり「呪いの言葉」≒典型的な「恨み」を持った相手に対する言葉といったイメージです。

 

 私が抱くイメージは誰もが「呪いの言葉」と承認してくれるであろう分かりやすい例です。が、が、が、実は日常の何気ない言葉にこそ「呪いの言葉」が混じっていることに気づかされました。本日付の「プレジデント オンライン」というネットのページに興味深い記事があったので一部紹介します。

 

(以下引用)

「嫌なら辞めればいい」という言葉。これは、典型的な呪いの言葉だ。

(中略)

「嫌なら辞めればいい」という言葉は、親身なアドバイスではない。親身になって考えてくれる人であれば、あなたが簡単に辞めることができない事情にも目を向けたうえで、言葉をかけてくれるだろう。

https://president.jp/articles/-/29301

(引用終わり)

 

 思わず膝を打ちました!相手と喧嘩してもいいという覚悟があるならば「呪い返しの言葉」で言い負かすことは可能ですし、相手をコテンパンに言い負かす自信はあります。が、エネルギーと時間を費やす気は全くないのでいわゆる「呪いの言葉」を投げかけられた時はスルーしている私です。

 「人を呪わば穴二つ」(他人に害を与えれば必ず自分に帰って来るものであるという意味。) と言いますし。※他人をを呪い殺せば自分も相手の恨みの報いを受けて呪い殺され、相手と自分の分で墓穴が二つ必要になることから。いやはや、「呪いの言葉」を無意識で発してしまわないよう気を付けようと改めて思いました。

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