国語勉強法 指導法

文字アレルギーって存在する?!

 文字アレルギー・・・文字を読むのも書くのも嫌いで嫌いでどうしようもない!国語の長い文章を見た瞬間にやる気がなくなるというタイプって・・・意外と多いですよね。もしかするとこの文を読んだ方の中には「そうそう、まさにうちの子!!」と思われたかもしれません。

 では、そういうタイプにはどんなふうに指導をするか?まずは本人に「全部読まなくてもいいよ」と私は声掛けをします。普通は逆ですよね?親や先生から「ちゃんと読みなさい!」と言われ続けてきているわけですから。

 そんな状況において「読まなくてもいい」という魅力的な言葉を彼らにささやくと・・・ハイ(笑)思い切りツボります!!結果としては少しずつすべてを読ませるわけですが、とにかく最初は「読まなくていい」と伝え、少しずつハードルを上げていきます。具体的には

➀段落に分ける

②段落ごとに何度も使われている言葉(キーワード)を探させる

③段落ごとによってキーワードが重複することがある、などなど気づいたことを述べる

④③から全体の文章の流れを予測しつつ、ようやく最初から読んでいく

以上のように小出しに?!やっていくと実は熟考しつつしっかりと読むということが可能になります!ぜひとも参考まで。

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