作文 文章の型

文章も「馬子にも衣裳」?!

 某6年生生徒、塾の過去問会に参加し、時間内になんとか課題に取り組みました。残念ながら時間不足で字数足らずでしたが本人は内容にはそれなりに自信を持っています。

 しかし、保護者は「内容がいまいち?」と感じたようです。私に意見を求められたので私は正直に次のように答えました。

「小学六年生の等身大の内容で個人的にはグッドだと思います。」と。

 お世辞抜きで内容は私はいいと思いました。ただ、大人目線からすると幼稚?に感じる気持ちも分かります。ではどうすればよかったのか?実は内容を変えずに「書き方」だけを変えるとグーンといい作品になるのです。

 ハイ、文章も「馬子にも衣装」状態?です。もともとの素材がいいならば、なおさら衣装を着せた後の変化が凄いです!!ちなみに私が見た作品はいきなり体験談が書いてありその後にようやく結論が書いてありました。

 惜しい!!衣装を着せるためには意見の後に「例えば・・・」と体験談を書きましょう。そうするとグッと大人びた?!カッコイイ作文になります。ぜひ参考まで。

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© 2021 森下藍理 国語・文章・読書感想文指導講師