雑感

始めの第一歩

 

「は~じめのだいいっぽ~♪」

「だーるまさんがこーろんだ~!」

「ぼうさんが屁をこいた~。」

 

等々、昔の遊びで使われる言葉が脳内でグルグルと回っています。

※私が生まれ育った地域では「初めの第一歩」という掛け声がスタートの合図でしたが、地方によっては省略するところも。

 上記の遊びは、「だるまさんが転んだ」「坊さんが屁をこいた」と鬼が唱えているうちに、鬼以外は鬼に近づくように努力する。呪文を唱え終わると同時に鬼が振り向き、その際に動いていると判断されると鬼に繋がれる(捕まる)というルールです。

 やる気が起きてから始めるのではなく、何かを始めるとやる気が出てくる!と昨日書きました。とはいえ何事もそうですが「初めの第一歩」が一番大変です。

 私自身、常に何かを始めようとすると瞬間に脳内に「は~じめのだいいっぽ~♪」というフレーズが流れてきます(苦笑)。次には「鬼に捕まらないか?」とビクビクしながら静止しているイメージが。

 特に仕事に関しては「何とか成功したい」という「思い入れ」+「準備に費やす時間」+「費用」が膨大なため「期待」と「不安」が入り混じっている証拠だなあと思わず苦笑いです。みな、同じです!最初の一歩は大変です。ですがその一歩がいずれは大きな進歩になるのです。

 遊びでは仮に鬼に捕まったとしても別の人が助けてくれれば逃げることが出来るわけで・・・。そう、今回の自分の「期待」が途中で頓挫したとしても別の方法を考えればいいわけなのです。遊び心を忘れず、楽しく「やりたいこと(仕事)」を出来るのが一番!ボチボチ頑張りましょう。

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© 2021 森下藍理 国語・文章・読書感想文指導講師