雑感

継続は力なのか?

 「継続は力なり」という言葉は飽き性の私にとってはかなりハードルが高いです(汗)。でも少なくともブロをこうして継続していることに対しては「偉い!私って」と自分で自分を褒めています。

 さて、この「継続は力なり」とは「良いこと、良い習慣を継続することは力になる」という意味であることは暗黙の了解で皆知っていることでしょう。例えば「暴飲暴食という習慣を継続する」≠「力なり」なわけであって宜しくない習慣を継続したところで、マイナスでしかありません。

 

 では「課外活動」「部活」「習い事」はどうでしょうか?単語だけを見ると「良い習慣」のように思えますし、一般的には「良い習慣」と言えるでしょう。

 だから「厄介」なのです!某生徒は運動部で頑張っており、部活がない曜日は地域の運動サークルで活動しています。サークルからの帰宅が午後9時半・・・。それから入浴して休息をとなると当然勉強時間は0です。

 むろん他の日に頑張ればいいのですが、先にも書いたように他の日は部活で疲労困憊。自分が行きたい高校に成績が足りていればいいのですが、今の段階ではどこの学校にも入れません。最終的に内申書に下駄をはかせてもらってレベルの低い私立の専願・・・が御の字。

 でも保護者は「絶対に公立(金銭的なことから)で、本人がやりたい運動部があるところ!」という希望があり、子供に対して「勉強しなさい」と口うるさく言います。

 私は言いたいです。口うるさく言う前に疲れをためる原因となる課外活動を控えるようにすべきだと。辞めてしまうのではなく一時期休んで成績が安定したら戻ればいいと思うのですが、そういう発想はないようです。

 あれもこれも・・・とすべてを要領よくこなすタイプもいますが、そうではない場合は「今何が大切か?どれを優先すべきか」「良い習慣」なのか、「よろしくない習慣」なのかが見えてくると思いますし、それは時期によっても変わります。人のふり見て我がふり直せ…自戒を込めて。

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