雑感

住み分け!

①個別指導だと言いながら、複数の生徒に対して先生が回ってくるだけ!放置されている時間が長い。

②お月謝は安いけれど、先生が忙しすぎて質問をしづらい。

③家庭教師は相性が合うとばっちりだけれど、お月謝が高くて回数を満足いくだけ依頼は出来ない。

 これらはよく耳にする保護者の生の声です。保護者の言い分も分かります。しかし私は大手塾、個別指導と言いながら指導が手薄な塾、家庭教師、すべてを経験しているのでそれぞれの長所、短所、事情も分かります。

 つまり「お月謝がリーズナブルで懇切丁寧な指導を」というニーズを満たすのは正直言って難しいのです。懇切丁寧な指導≒担当生徒を極少にする・・・となるとどうしても人件費がかさみ、月謝に反映します。

 そんなこんなで双方の事情が分かっているからこそ、私は言いたいです。教育産業ではそれぞれが「住み分け」をしている、と。

 では、私は?「懇切丁寧な指導をしていますが、お月謝が高い」部類です。だからと言って「お月謝が安くて一人当たりの指導が手薄」という形態の教育産業を悪いとは全く思っていません。

 教育産業という大きな枠の中で「住み分け」ているだけですから、どの形態が良くて、どれが悪いということは一切ないのです。

 どの形態が一番自分のニーズに合っているか?を見極める、使い分けるのは受講者(消費者)が決めることですから。その上でぜひに!と思って下さる方、ぜひぜひご連絡下さいね!

 

 

-雑感

© 2021 国語・読書感想文専門塾