雑感

負け犬の遠吠え

 「YDK」って何かご存知ですか?

「ワイディーケー」と読み、「やればできる子」の頭文字です。明光義塾のCMの中で勉強を「やればできる」ことを伝えるために使われていた言葉です。

 「やれば出来る」とは、あくまでも仮定なので果たして「やる」「やらない」は本人次第でしょうし。別に勉強に限らず何か本人が打ち込めること(人道的にはずれていなければ)があればOKだと思います。

 さて、「YDK」の「K」は「子」です。つまり一般的に「YDK」は子供、若者に対しての言葉です。もし、これを大人が使うのは「イタイ(見ていて恥ずかしい、目も当てられない)」です。

 本人が「本当は自分はやればできるんだ。」「自分が現在、○○(ひどい状態)なのは世間が悪い、社会が悪い、運が悪い、□□のせいだ。。。」と他者のせいにする発言は単なる「負け犬の遠吠え」としか思えません。

 

 さらには「言論の自由」とばかりに陰で他者(たとえそれが世間を騒がせる犯罪を起こした人であったとしても)に対して攻撃するのはいかがなものか?と言いたいです。

    論理的、かつ証拠、相手を納得させうる材料もなしにエンドレスに喚いているのを見ると…哀れです。年齢が若いうちは誰かが注意してくれるチャンスがありますが、年齢を重ねると誰も注意してくれなくなり、負け犬の遠吠えだけが空しく響くのです。

 「YDK」という言葉が通用するのは若いうち、大人になったら「言い訳」せずにコツコツと足元をしっかりと見つめて行動したいものです。自戒を込めて。

 

 

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