読書感想文

書き方の工夫(読書感想文)

 今、読書感想文オンラインプログラムを必死で毎日制作しています。資料は3月中にほとんど出来上がっていたのですが、いざ動画撮影となった時に「あれも加えよう。あ、ここを書き直そう。」

 等々、次から次へとアイデアが浮かんできて、楽しいやら大変やら(汗)。さて、今日は少しネタバレです。まず次の例文を読んでみてください。※実際のプログラムには別の例文を入れています。

①私がこの本を読むのは、実は今回で2度目になります。小学校の時に1度読んでいたのですが、その時は意味が理解できずに終わりました。しかし、なぜか気になる本だったので、自分のの理解力の成長を確認できるかと思い、また読むことにしました。

(1)「なぜ、いきなり王子様が砂漠にやってきたんだろう?」「王子さまは無事に星に帰ることが出来たのだろうか?」。これは、以前にこの本を読んだときに感じたことです。この本を初めて読んだ時、私(僕)は小学生だったので、よく理解できなかったこともありました。でも、なぜか気になる本だったの今回再び読んでみることにしました。

 同じ内容(「星の王子様」の感想文)を2種類の書き方で表してみました。皆さんはどちらの文章に惹きつけられますか?私は断然(1)です。全員とは言いませんが、おそらく(1)の方が惹きつけられるというタイプが多いでしょう。

 なぜなら、(1)は次を読んでみたいと感じさせるからです。逆に言うと、読んでもらうにはどうすればいいか?

「伝えない」「説明しない」☞「会話文」「自分の気持ち」から始めると効果的なのです。

 ビジネスにおける会議などでは全くの真逆で、まずは結論から書くのがベストです。あくまでも「読書感想文」の場合はですが・・・。最後まで読んでもらえるためには時系列にしない工夫が必要でしょう。

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