慣用句・諺

良いお年を!

 今日は大晦日(=おおみそか。12月31日)!ああ、一年が終わる・・・振り返ってみると本当に本当に今年も多くの素晴らしい出会いに恵まれ、楽しく、そして仕事面においては自分の能力のなさに「四苦八苦」の連続でした。

 さて、大みそかから元旦にかけてつく鐘のことを「除夜の鐘」と言い、除夜の鐘をつく理由は人の心にある煩悩を払うためだとか。その煩悩の数が108と言われるそうで、その数の由来は多くあるけれど個人的には「四苦八苦(4×9+8×9)=108の煩悩」=除夜の鐘をつく回数が108回という俗説がお気に入り。

 何か物事なそうとすると「四苦八苦≒苦労すること」はつきもので、苦労するからこそ成し遂げた時の達成感や喜びが大きいと感じます。知人が興味深いことを言っています。四苦☞しく☞49☞良くなる☞縁起がいいのだとか。

 新しい年を迎えるとなるとワクワクする時期ですが、世の中の受験生はそんなことを言っている場合ではなく、まさに文字通り「四苦八苦」しているであろう時期。でも必ず「四苦」が「良く」につながると信じてもう少しもう少し頑張ろう~!とエールを送ります。そして自分自身にも・・・・。今年はエンジンをかける年、来年は加速の年にします!

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© 2021 森下藍理 国語・文章・読書感想文指導講師