雑感

「雰囲気」の重要性

 最近、異業種交流会へ行くと気づくことがあります。 それはコーチング、心理学、綿たるを掲げる、いわゆる無形商材をサービスとしている方々が多いことです。

 資格の有無に関わらず、名乗った瞬間からプロになれる世界だからこそだとは思いますし、同時に選ぶ側としての目利きが大事になってくると感じます。

 そんな中で、会った瞬間に「この人のサービスは受けたくない」と 直感的に判断してしまうことがよくあります。 判断基準はとってもシンプルで、その人が「まとっている雰囲気」です。

 例えば、お肌がボロボロの人から美容の提案をされても説得力がないように、 メンタルを扱う人が自信なさげで暗い雰囲気を漂わせていたら、 自分の大切な心を任せる気には到底なれません。

 もちろん、無理に明るすぎる「ネアカ」も白けてしまいますが。私が信頼できるかも?と感じるのは数々の困難を乗り越えてきたからこそ滲み出る、 静かな、それでいて揺るぎない自信にあふれた人です。

 「見えないサービス」だからこそ生き様が外見や空気感に現れる。 プロとして相手にどんな安心感を手渡せるのか。 それはテクニック以前の人間力そのものだと思うのです。

 「人の振り見て我が振り直せ」 私もお会いした瞬間に「この人なら」と信頼していただけるようになろうと改めてめて自分に言い聞かせつつ精進していきます。

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