鑑賞

なぜ「ママ」がいて「パパ」がいない?

 友人が、知人が経営するスナックで先日、一日ママを体験したそうです。いいな~~~。私もやってみたい!!

で、で、で、ふと「スナックのママ」はいるけれど、「スナックのパパ」はいないよなあ?と思い、調べまくった暇人の私です。

・話を聞いてもらえる

・名前を覚えてもらえる

・愚痴をこぼせる

という擬似的な家庭性・母性が売りなため、女性店主が主流だそうです。また、女性が経営しやすいといった事情からも今でも8割近くが女性だとか・・・。

 ちなみに男性経営者の場合は、呼び名は「マスター」や「店主」が一般的です。「パパ」という言葉が定着しなかった理由は様々あるそうですが、そのうちの一つとして「パパ」にはパトロン的な意味があること。

 経済的に支援してくれる年上の男性を指す「パパ」という隠語が存在するため、店主をパパと呼ぶのを避ける文化が一部にあるそうです。

  ママの対義語としてパパ…というわけにはいかないのが日本語の面白さですね。私も「一日スナックのママ」やってみたーい。

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